10月2日の日記

2004年10月2日 読書
はい。文庫です。

アナザヘブン。もうひとつのてんごく。

二人の刑事さんが連続殺人犯を追うというありがちな物語ですが、殺人の仕方が異常だったりSFだったりします。何が異常なのかは調べてください。ここでは書きたくありません(待

とりあえず上巻を読み終わりました。
全体的に中々面白かったと思います。緊迫感溢れるシーンもいくつかあり、飽きずに読めました。

−レビュー終了−

さて、日記らしく今日の出来事を書きます。

−第一話 起床−

私はいつも通りの朝を迎えた。
これからも毎日こんな朝を迎えなければならないのか。
あの事故から数年。私の失われた記憶はまだ戻らない。
もどかしさと、何か大切な物を失った、喪失感。
自分という存在を確かめるたびに、それらの感情が自分を壊していく……

という意味ありげな起床はしてません

当たり前ですね

あっ、物投げないで!ごめんなさい!

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